【質問集】自分と向き合う質問50選|本当の気持ちがわかる自己理解ジャーナリング

【質問集】自分と向き合う質問50選|本当の気持ちがわかる自己理解ジャーナリング

自分と向き合う質問50選|本当の気持ちがわかる自己理解ジャーナリング

「もっと自分のことを知りたい」「本当はどうしたいのかわからない」「なんとなくモヤモヤしている」。 そんなときは、自分と向き合うための質問をノートに書き、自分自身に問いかけてみるのがおすすめです。

忙しい毎日を過ごしていると、仕事や家事、人間関係、これからやるべきことに意識が向き、自分自身の気持ちは後回しになりがちです。

しかし、自分が何を感じ、何を大切にし、本当はどうしたいと思っているのかは、意外と自分でもわからないものです。

そこで役立つのが、質問に答えながら自分の気持ちを書き出すジャーナリングです。

この記事では、自分の気持ちや価値観、過去、未来など、さまざまな角度から自分と向き合える50個の質問をご紹介します。 全部に答える必要はありません。今の自分が「ちょっと考えてみたい」と感じる質問から、気軽に始めてみてください。

自分と向き合うためにノートを書く女性

自分と向き合うとは?

「自分と向き合う」と聞くと、少し難しく感じるかもしれません。

けれど、特別なことをする必要はありません。

今の自分が何を感じているのか、何に悩んでいるのか、何を望んでいるのか。その気持ちを否定せず、一度立ち止まって見つめてみることも、自分と向き合うことのひとつです。

  • 最近、なぜかモヤモヤしている
  • 今の生活に満足しているのかわからない
  • 周りに合わせすぎて疲れている
  • これから何をしたいのかわからない
  • 自分の好きなことや大切なことを知りたい

こうしたとき、頭の中だけで考え続けるよりも、紙に書き出すことで、自分の気持ちを少し離れたところから見つめやすくなります。

「私は、本当はどう思っている?」

そんなシンプルな問いから始めてみましょう。

自分と向き合うときに「質問」が役立つ理由

真っ白なノートを前にして「自分のことを書いてみよう」と思っても、何から書けばいいのかわからないことがあります。

そんなときに役立つのが自分への質問です。

質問があることで考える方向が決まり、「今どんな気持ち?」「何を大切にしたい?」と、普段は意識していなかった部分に目を向けるきっかけになります。

そして大切なのは、正しい答えを探さないこと。

「こう答えるべき」「こんなことを考えてはいけない」と判断せず、そのとき頭に浮かんだことを素直に書いてみましょう。

質問に答えながら自分の気持ちをノートに書き出す様子

今の自分を知るための質問10選

まずは、今この瞬間の自分に目を向けてみましょう。

  1. 今の気持ちを一言で表すとしたら?
  2. 最近、頭の中でよく考えていることは?
  3. 今、一番気になっていることは?
  4. 最近、うれしかったことは?
  5. 最近、少し疲れたと感じたことは?
  6. 今の生活で満足していることは?
  7. 反対に、変えたいと思っていることは?
  8. 今、自分に足りないと感じているものは?
  9. 今の自分に必要な時間はどんな時間?
  10. 今日の自分にひとこと声をかけるなら?

答えがまとまらなくても問題ありません。「わからない」と書くことも立派な答えです。

自分の価値観を知るための質問10選

自分らしい選択をするためには、自分が何を大切にしているのかを知ることも大切です。

  1. 自分が一番大切にしたいものは?
  2. どんな時間に幸せを感じる?
  3. どんな人と一緒にいると心地よい?
  4. どんな環境にいると自分らしくいられる?
  5. お金や時間を自由に使えるなら、何に使いたい?
  6. これだけは譲れないと思うことは?
  7. 人からどんな人だと思われたい?
  8. 自分が尊敬する人のどんなところが好き?
  9. 人生で大切にしたい言葉は?
  10. 自分にとって「豊かな暮らし」とは?

答えを見返してみると、何度も登場する言葉や共通する考え方が見つかるかもしれません。それが、自分の価値観を知るヒントになります。

自分の「好き」を見つける質問10選

「好き」という感覚も、自分を知る大切な手がかりです。

  1. 子どもの頃、夢中になっていたことは?
  2. 時間を忘れて楽しめることは?
  3. 最近「楽しい」と感じた瞬間は?
  4. つい人に話したくなることは?
  5. もっと詳しく知りたいと思うことは?
  6. 何度でも行きたいと思う場所は?
  7. どんな休日が理想?
  8. 好きな人・もの・場所に共通していることは?
  9. 誰にも評価されなくても続けたいことは?
  10. これから一度やってみたいことは?
自分の好きなことや価値観について考えながらノートを書く様子

過去の自分と向き合う質問10選

自分自身を理解するときは、これまでの経験を振り返ってみることも役立ちます。

ただし、無理に過去を掘り下げる必要はありません。書きたくない質問は飛ばして、自分が安心して考えられるものだけを選びましょう。

  1. これまでで一番うれしかった出来事は?
  2. これまで頑張ってきたことは?
  3. 自分が成長したと思える経験は?
  4. 昔の自分に伝えたい言葉は?
  5. 以前よりできるようになったことは?
  6. これまでの人生で大切な出会いは?
  7. 自分の考え方が変わったきっかけは?
  8. もう手放してもいいと思う考え方は?
  9. 過去の自分に「ありがとう」と言いたいことは?
  10. これまでの経験から学んだことは?

これからの自分を考える質問10選

最後は未来について考えてみましょう。

ここでも「立派な目標」を作る必要はありません。どんな毎日を送りたいか、どんな気持ちで過ごしたいかという小さなイメージから始めてみてください。

  1. 1年後、どんな自分でいたい?
  2. これから大切にしたい習慣は?
  3. 今後やめたいことは?
  4. これから始めてみたいことは?
  5. もっと時間を使いたいことは?
  6. これから大切にしたい人間関係は?
  7. 理想の一日はどんな一日?
  8. 今の自分にできる小さな一歩は?
  9. 未来の自分に残しておきたい言葉は?
  10. これから、どんな気持ちで毎日を過ごしたい?

50個すべてに答えなくても大丈夫

今回紹介した50個の質問を、一度にすべて書く必要はありません。

むしろ、その日の気分に合わせて「今日はこの質問について考えてみよう」と1つ選ぶくらいでも十分です。

5分や10分だけ時間を決め、思いついたことを書いてみましょう。

  • 文章としてきれいにまとめなくていい
  • 箇条書きでもいい
  • 途中で書くことがなくなってもいい
  • 答えが昨日と変わってもいい
  • 誰かに見せる必要はない

自分と向き合う時間では、答えの「正しさ」よりも、その瞬間に自分がどう感じているかを大切にしてみてください。

自分と向き合う時間を習慣にするなら

自分への質問は、気持ちを整理したいときだけでなく、日々の小さな変化に気づくためにも使えます。

とはいえ、毎日自分で質問を考えるのは意外と大変です。

そんなときは、あらかじめ問いが用意されているジャーナリングノートを使うのもひとつの方法です。

私の10分ノート

1日10分。3つの問いに答えながら、その日の気持ちや考えを整理するためのジャーナリングノートです。

「何を書けばいいかわからない」というときでも、問いに沿って自分の言葉を書いていくだけ。忙しい毎日の中に、少しだけ自分と向き合う時間をつくることができます。

真っ白なノートを前にすると手が止まってしまう方や、ジャーナリングを気軽に習慣にしたい方にもおすすめです。

自分と向き合うための私の10分ノート

まとめ|質問をきっかけに、自分の本当の気持ちを知ろう

自分と向き合うために、難しいことをする必要はありません。

「今どんな気持ち?」「本当はどうしたい?」「何を大切にしたい?」と自分に問いかけ、その答えを紙に書いてみる。それだけでも、自分自身を知るきっかけになります。

今回ご紹介した自分と向き合うための質問50選の中から、今の自分が少し気になる質問をひとつ選んでみてください。

昨日と今日で答えが違っても大丈夫です。気持ちや考え方は、そのときの環境や経験によって少しずつ変わっていくものです。

1日10分でも、自分のためにノートを開く時間をつくること。その小さな習慣から、自分でも気づいていなかった本当の気持ちが、少しずつ見えてくるかもしれません。

ブログに戻る